ナオルXテヨン、「Nights Into Days」 公開。90年代の別れの感性を爆発させる!

ナオルXテヨン、「Nights Into Days」 韓国エンタメ

ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトテヨンの「Nights Into Days」ミュージックビデオティーザーが公開されカムバック間近を知らせた。

所属事務所ロングプレイミュージックは30日、2月2日に発売されるナオル「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目の走者であるテヨンの「一人で歩きます」ミュージックビデオティーザーを公開し新曲に対する期待感を一層高めた。

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公開されたティーザーには昨年12月に発表したソン·シギョン「痛い私を」ミュージックビデオの延長線上にあるストーリーで恋人と別れた場所を再び訪ねてきた女性の視線が含まれている。 映像の最後には悲しみが高まった目つきでどこかを眺める場面が出てきて、今後公開されるミュージックビデオ本編ではどんなストーリーが続くのか好奇心を増している。


[Teaser]テヨン(TAEYEON) – 一人で歩きます(Nights Into Days) (Prod. by ナオル)

「Nights Into Days」は別れをテーマにした90年代スタイルのバラードで感性的なピアノ旋律と共に暖かく響き渡る美しいストリング演奏が目立つ曲だ。 歌詞には別れの後、一人残された状況の哀れな感情が込められている。 特にテヨンの繊細ながらも切ない声と共に鮮明な感性が込められ、冷たい冬のリスナーたちの共感を呼び起こす見通しだ。

テヨンはこれまでポップ、バラード、ジャズ、R&Bなど色々なジャンルを行き来する幅広いボーカルスペクトラムを披露することはもちろん、発表する曲ごとにヒット行進を記録し「音源クイーン」としてリスナーから多く愛されている。

一方、「Ballad Pop City」はナオルが作詞、作曲、プロデューシングを引き受け、ナオルを含むソン·シギョン、テヨンの3人のボーカリストが続けて歌うプロジェクトアルバムだ。 「別れ」を主題にした90年代感性のバラード曲が満たされ、昨年末にはソン·シギョンが歌った「痛い私を」が最初の曲として公開された。

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