TREASUREがもう一度、日本の主要音源サイト週間チャートのトップを踏み、熱い現地人気を証明した。
8日、所属事務所YGエンターテインメントによると、TREASUREの日本初シングル先行公開曲「Here I Stand-Anime Edit-」はラインミュージック週間チャート(2023.02.01~2023.02.07)1位に上がった。
1月30日、音源発売直後に1位に直行した後、リアルタイム·日刊はもちろん週間チャート王座まで占領したのだ。
「Here I Stand」は洗練されたバンドサウンドが調和したポップロックジャンルの日本オリジナル曲で、3月31日に封切りされる日本人気アニメ映画「ブラッククローバー魔法祭の剣」主題歌に選ばれた。 決して夢を諦めずに進むという歌詞にトレジャー特有のエナジェティックなボーカルが加わり、歌が盛り込んでいる力強いメッセージを極大化した。
特に、この曲は京セラドーム大阪公演アンコールで初めて披露されたのに続き、30日午前0時、ショートバージョン音源を奇襲公開するサプライズプレゼントでファンに楽しさを与えた。 ラインミュージックだけでなく、楽天ミュージック週間チャート1位をはじめ、AWA、アイチューンズでも上位圏を維持し、熱気を続けている。
TREASUREは特別な現地活動なしでもデビュー曲「BOY」を皮切りに「愛してる(I LOVE YOU)」「MMM)」「MY TREASURE」「BEAUTIFUL」「直進(JIKJIN)」「U」「HELLO」など、今まで発表したすべてのタイトル曲はもちろん収録曲まで1位を達成する底力を見せた。 ここにファンの熱烈な声援に応えるために奇襲公開した「Here I Stand」ショートバージョンまで首位に立つことに成功し、現地人気を再び実感させた。
一方、トレジャーは8都市26回目のデビュー初の日本ツアーで、30万人に迫る観客を動員し、韓国アーティスト初のツアー史上最多人数という新記録を立てた。 この勢いに乗って、3月の台北を皮切りにクアラルンプール、ジャカルタ、バンコク、シンガポール、マニラ、マカオ、香港の順でアジアツアーを続け、グローバル人気に火をつける見通しだ。
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